内装リフォーム
「内装リフォームの目的は
家で過ごす時間を心地いいものにすること」
新築時にはピカピカだった壁も床も、経年とともにだんだん劣化が進んできます。
壁紙が黄ばんでいる、床のキズや変色が気になるなら、そろそろリフォームのサインです。
部屋のなかでも壁や天井、床などは、最も広い面積を占める部分です。
壁紙クロスや床材を好みの色や素材のものに張り替えると、家への愛着も増して家族で過ごす時間がより心地いいものになります。2回目の家づくりのつもりで、内装リフォームを楽しみましょう。
Reterasホームでは、お住まいの状態を確認したうえで、ご家族の希望に沿った内装リフォームをサポートします。どうぞお気軽にお問い合わせください。


内装リフォームのメリット
・イメージを刷新できる
・機能性を追加できる
・家族の変化に合わせられる
イメージを刷新できる
家を建ててから長くなると、壁や床は汚れやキズがついたり日に焼けたりすることでだんだん古ぼけてきてしまいます。
内装リフォームで壁紙や床材を新しいものに交換すると、まるで新築の頃のような美観を取り戻せます。好みのデザイン・色の壁紙や床材を選べば、これまでのお部屋のイメージを刷新することも可能です。
機能性を追加できる
壁紙や床材も、日々進化しています。
たとえば壁紙なら、汚れを落としやすいタイプや細菌の増殖を抑える抗ウイルス壁紙、調湿性を備えた珪藻土壁紙など種類が豊富です。床材も、クッション性の高いものからキズに強いものなど多機能な製品が多く販売されています。
「台所の床はタイルにしたい」「浴室はクッションフロアにしたい」など、リフォームに際しては機能性を考慮して素材を選ぶのもおすすめです。
家族の変化に合わせられる
家は数十年にわたって長く住むため、その間に家族は変化していきます。
内装リフォームは、子どもが増えた、年老いた両親を迎えるようになったなど、家族の変化にも対応できます。
たとえば高齢者を迎えるために和室をバリアフリーの洋室にする、子どもが転んでも痛くないよう床材を柔らかいものにするなど、家族の変化にあわせて家もリフォームさせましょう。